腰痛 病院

慢性にしても、急性にしても、事故にしても
腰痛のときは一度病院に行くほうがいいでしょう。
他の怖い病気から来る腰痛も考えられますので
病院でMRIやレントゲンなど撮る可能性もあります。

ネットで症状診断とかありますが
あれを鵜呑みにして大丈夫だから
病院に行かないというのやめた方が良さそうです。

私自身ネットで調べて大丈夫だろうと思ったら
数日後立てなくなったこともあります。
結局病院行きでした。

何事早めに対処することが重要ですので
無理をせずに適切な処置をしてください。

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腰痛 クッション

オフィスワークの方や自宅作業される方は椅子とクッションに拘ったほうが
腰痛には効果が高いと思われますよ。

椅子について、私自身、椅子にはこだわりがある方で
１０－２０万円クラスの椅子を３種類ほど使用した経験があります。
まあ会社が予算２０万以内の椅子なら買っていいよといってくれたからですけど。
おかげさまで腰の調子はかなり良いです。

有名ドコロだとアーロンチェアですね。
人間工学に基づき腰への負担を和らげる設計になっています。
１２年保証が付いてるのも高品質のあらわれだと思います。

ちなみに自宅でもアーロンチェアです。ただ自前なので
１０万円くらいの安いやつです。
念の為に試しに座ってみてから買われることを推奨します。



クッションについては、これ使っていますね。
マッサージ機能がついたすぐれものクッション。
会社の同僚が勧めてくれたので購入しました。
手もみほどではないけどデスクワークの合間に
ちょうどよいアイテムです。

腰痛 症状

腰痛といえば、腰が痛いと読んで字の如しなのですが
本当は数多くの種類があるようです。

変形性脊椎症
脊椎骨粗鬆症
椎間関節症
脊椎すべり症
脊柱管狭窄症
腰痛症
椎間板ヘルニア
・・・

他にもたくさん種類があるのですが多すぎるので割愛しますが
病名の種類だけ細かな症状があいります。

何が言いたかったのかというと腰痛を自己診断してしまうことは
危険だということです。種類があればそれに対応した原因や
対処法があるわけですから、気になることがあれば病院に
いかれることをおすすめします。
何事も早めの対処が重要ですね。

タグ：腰痛 種類 自己診断